何度も書きかけながら
なかなか書けなかった記事。

会社という組織から外れてみて
山ほどでてきた設定について。

それは有給を消化して
最後の給与を受け取る前後のこと。
自分が決めた働き方を始めてみて
直後のこと。

ザワザワとした不安を感じるようになり
何がそんなに怖いのか
ノートに書きだしてみれば

・給料がなくなると収入が途絶える

・働かないと収入がなくなる

・休みが多いと収入が減る

・稼ぐには寝る間を惜しんで働かないといけない

         もしくは特別な才能が要る

 


いやはやどんだけ

「私は稼げない」という前提

からスタートしているのかガーン


どれだけ自分のことをみくびっているのか。

どんだけ私のことを信頼してないのか。





設定変更を知っている人なら

多分ノートに書くであろう

さきこさん自身の有名な設定

「ゴロゴロしながら

ザクザク稼ぐラブラブ




もちろん私もノートに書いたメモ


何度も書いたメモメモメモ


でもさ

出てきた設定を眺めてみたら


ゴロゴロしていては稼げない

ザクザク稼ぐには特別な(私には無い)才能が要る。

そもそも「給与(誰かから貰う 笑)以外に

収入の道はない」って



まるっきり真逆の設定やんガーン




そりゃ稼げんわーーーゲロー


稼ぐん怖いわーーーゲローゲロー


稼ごうと思えば思うほど

不安でしゃーないわーーーーゲローゲローゲロー


って白目どころか

舌噛んで死亡_:(´ཀ`」 ∠):(笑)



それと同時に

ゲスくてカッコ悪い自分の本音にも

向き合わざるをえなかった。


けれど
そんな本音の数々は突き詰めてみれば
安心して暮らしたい
不安なく好きなことしたい
大切なものを守りたい
という自己愛にあふれていて
どれも愛おしいものばかりだった。


本音は口が悪くて
相当にゲスくて
でも愛おしい。


昨年後半から
自分はどうしたいのか
どんな景色をみて
どんな世界の中で生きていきたいのか

そこを明確に決める時が来ている。

本当に
とことん在り方を問われてる時。

私は
自分のリズムで笑いながら
好きなことをして暮らしたい。

自分のリズムで生きる仲間と
アホなことして遊びたいな爆笑


旦那と出かけた輸入車ショーで大好きな色のクルマ発見ラブ
免許もっておらんけどもww