火曜日に参加した
お金のランチ会で人目に触れた

私の自己対話ノートが

なかなかに衝撃的だったらしく(笑)

 

ちょっと引き気味のあやっち(笑)笑い泣き

 


 

あやっちの感想通り

本を作るように書いているそれは
バレットジャーナルという手帳術なので

興味がある人は検索してみてね。

 

本来の自分を生きるため
「自分を知る」には

色々方法があるけれど

 

やりたいことがたくさんで

つい思考が散らかりがちな

私のようなタイプの人には

向いている手帳術なのではないかと

思うよニコニコ

 

 

 

早起きして窓を開け鳥の声をBGMに

手帳を書くのがお気に入り。


 自宅前の林で尻上がりに鳴くウグイスさん。

懸命になにかを問いかけているようでとても可愛いラブ

 

 

 

そんなノートタイムのあと読んだ

ブログに貼り付けられていた
興味深い動画。

 

 

今年の1月に東京でセミナーを開催した折
まさにこの動画のような

出来事を体験した。

 

その日は5時起きで上京飛行機

仕事おわりのタイミングで

セミナー会場に向かうという段取り。

 

一日を楽しむため気分よく

身支度したはずなのに

メイクも

ヘアスタイルも

お肌の状態すら

全てがイマイチな仕上がりの私ガックリうずまき

 

それでもそのこと故に

自分の設定が見つかりそこを書き換えて

セミナーに臨んだ。

 

終了後

そんな葛藤は知らない

参加者さんから送られてきたメール。

          下差し

 

 まさかの大絶賛??www滝汗

 

 

 

別の方からも同様の感想をいただき

セミナーで高揚した参加者さんの視界に

キラキラベールでも

かかったのか??(笑)キラキラキラキラ目

と思っていたのだけれど

 

少し経って思い出した。

 

さちまるちゃんがhappyちゃんとして

活動していた頃、似たような発言を

何度もしていた事を。

 

それは謙遜にしては辻褄の合わない

自分の外見に対するネガティブ発言。

(ご存知の通りあんなに可愛いのに)

 

当時それは

単なる自己評価の低さからのバイアスだと

理解していたのだけれど

 

我が身に似たような出来事が起きて

はた、と気づいた。

 

これは

単なる感じ方の違いもさることながら

見る人によって

全く違った現実を見ている」という事の

明確な事例なのではないだろうか。

 

私が鏡で見ている自分の顔と

人が見ている私の顔は

似ているかもしれないけど

まるっきり別のものを見ている。

 

つまり

全く同じ空間にいても

私と同じ現実を見ている人は

誰一人とて居ない、ということ。

 

誰もが目の前の景色を

自分の見たいようにしか見ていない

ということ。

 

 

長文になったので

次に続きます口笛

 

 

欲しかったご本がayazonから届いた(笑)

あいかわらずタイミング完璧な彼女なのである。