術後4か月掛けて順調に回復してきたけど
一瞬にして3〜4ヶ月前の状態に戻ってしまった感じ
痛むし膝がぐらつく
急遽診てもらうために手術してもらった病院を予約しました
膝は熱をもって腫れ上がって水も溜まっていた
先生にはすごく驚かれて
いったい何があった?と聞かれました
5歳の男の子に突然やられたことを説明(力づくでケガした足を左右に揺さぶられたと再現しながら)した私
夫を指差しながら、
この人の孫にやられたんですと言うと
先生は診察室にいたアメリカ人の女医さんに
5 year old boy
Her grandson did it to her
みたいな説明をされたので
すかさず私は首を振り in law(=姻戚)と力んで付け加えたら
先生は、目を丸くして
そんなことになるなんてと絶句
水を抜いておきましょうと、注射器で水を抜いてもらいました
血が混じってないことから、おそらく靭帯の再断裂はぎりぎり免れたでしょう、たぶん
しかし、リハビリはやめて、サポーターを付けて安静にしておくように言われて(過去にサポーターは気休め程度と言われたけど今はそれでもした方がいいのね)帰ってきました
というわけで、これからまた長い長い辛抱の日々が続きそうです
夫にはこの日も(いつも)診察室に入って欲しくなかったのに何もしゃべらないから入ると言うので、入ったら入ったでやっぱ外人の女医さんを見ていろいろ要らんこと喋ってた
自宅に人を泊めるなんてまだまだムリなのに
即、断ってくれないからこんなことに
義孫たちと過ごすのは楽しかったけど、この夏自宅に泊まりがけで招くのはムリだった
誰も守ってくれないからな
私の大ケガを軽く考える夫とこのままいると、私にはこの先も想定外の災いが降りかかってきそうで怖い😨
自分(夫)自身のケガだと(正月明けの大混雑してるのに)指先の切り傷のことを、指先欠損したと大騒ぎして受診←私はもちろん『病院にも世の中にも迷惑だからそんな切り傷くらいで受診するのはやめろ』と全力で止めましたよ?
診察室で医者から
何しに来た?水でも付けとけばいい
と怒られたことを忘れないわ
長女には夫が連絡して、夜にLINE電話がかかってきて義孫3番目にごめんなさいを言わせてたけど逃げ回ってた
夫から長女へ私の足の状態の伝え方が緩いから←もう治ったかのように伝えてたのか
長女は子供らに私のケガなことを話してなかったそうで
たとえ話していたとしても、こんなことにはならなかったかどうかは謎だけど
やはり、元凶は夫の無神経さが招いたことだなぁと
我が家の場合、自分を守るのは自分でしかないと思い知ることとなりました
↑これ、わかっていたはずなのに
長女が手土産にくれたゼリー
お供えしていたけど、冷やしていただいて癒されます