主治医より、手術の説明あり、卵巣、子宮ともきれいで、腫瘍は膣の後ろから子宮にかけてあったと。腫瘍は8cmで病理検査の結果今後の治療法を判断すると。
術中の出血が多かったために、アルブミンの点滴をすることと、抗生物質の点滴を五日目まですることを告げられた。
後で研修医が来られ、Hb8台で貧血が進んでいること、CRPも10で炎症反応もひどいことを話された。
夕方より三分粥始まる。