すするについて考える⁉︎ | うどん処杉のブログ 〜北海道札幌市より〜

うどん処杉のブログ 〜北海道札幌市より〜

札幌市清田区にあるうどん店のブログです。
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こんにちは。
近頃の麺担当は「すする」について考えたり、意識しております。

少し前に「ヌーハラ」という、つまり麺をすする音が人をら不快にさせるってことが話題になってましたね〜。

日本の文化とは言いつつも、何故このような習慣になったんだろ?と、、、

箸と椀の食文化だからだそうで、匙を使わないから椀を持ち、箸でかき込むという食べ方が作法になっていったとか。
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杉ではざる以外のうどんにもレンゲをつけておりますが、これは実はあまり日本の作法には馴染まないらしいです。
椀に直接口をつけてつゆを飲むのが、日本的ということらしいです。
確かに、ご飯と味噌汁はそうですよね。

なんだか、この歳になって改めてなるほどね〜と意識している次第です。

そこで、雑炊うどんや鍋焼きなんかも以前はとんすいを使わずに、土鍋から直にレンゲと箸とを使って口に運んでいたものを、とんすいにとって箸のみで食べるということを意識しようとしております。

すると、器にこもっただしの香りが良く分かる、温度が適度に下がってよく噛めて味を楽しめる、さらには、なんだか時代劇の椀と箸を使いこなした⁉︎食事シーンの気分になれる(笑)
など、なんだかすごく馴染むことと食事が楽しくなりました^_^

レンゲや匙、杓子などを使わないことが本来の食べ方です、などというつもりは全くありません。人から見て不快にならないように、かつ食べやすく食べるで基本的に良いと思いますが、食べ方で味や香りが変わることを体感するのも、とても面白いことだと思います。


うどん処杉    
北海道札幌市
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