幾つになっても母は 明るい服を選んで着るようになった。 さっそく、母から注意を受ける姉。 そして、ご飯をたくさん食べて栄養付けなさいとか、家事は手抜きしてでも体を休めなさい等と、子を思う親の気持ちが溢れていた。 母の思いは、幾つになってもありがたいものだ。 ↑ 応援お願いします。 更新の励みになります。