これはホテルのサービスではありません。

某葬儀社の控室兼宿泊施設なのです。

その他の上級ホテル並みのサービスはぬかりありません。


老人人口の増加で客を取り込むための努力が見て取れました。


また利用したいものだと夫と話したものです。


ただ、以下のような失敗談も・・・


夫は風呂上りでパンツとシャツだけでマッサージ器に身をあずけていた。

私は何年被りにパックをしていた。


そこに21時過ぎに弔問客が・・・・

慌てました。そうか、ここはホテルじゃないんだと理解して大慌てで身づくろいを正しました。


ちょっと前の思い出話でした。




よろしくお願いします。