無言の圧力 ・ ・ ・ お父ちゃんの椅子の斜め後ろからジーと見つめるモモ。 朝食の時だけですが、座りたいオーラ―を痛いほどに感じます。 お父ちゃんの椅子が空いて時は座らず、食べ始めたらやってきます。どうやら座布団が温まるのを待っているようです。 お父ちゃんはモモに大甘なのを知っています。 でも、態度は反抗的・・・これも一種の甘えなのかも。 お父ちゃんの椅子の上で寛ぐモモ。 ↑ よろしくお願いします。