夫は喜ばそうと言ったが、実際は全てがシャー○製品ではない。


実際、勤務先の製品を尋ねた先で見かけたりすると、顔が緩みがちになるのはわかる。

だがそうでないのがわかったら、嘘も方便では納まらない感情もでそう。


私は喜ばそうと嘘を言う事には抵抗があり、頑張って言っても自然らしさのない喋り方になる。


今回は、奥さんの切り返しも気になったが、夫の方がより重い罪とする。


※奥さんが帰ってから、夫は電化製品の説明書フアイルをチェックして、

「うちはシャー○製品が断然多い」と私に弁明してきた。




よろしくお願いします。