伊藤さんは、カラオケクラブで友達になったのです。
家もそれなりに近いことが判明。娘さんが我が家の前を時々通るそうですが、その時の夫の挨拶にいつも感動してるとか・・・
夫は、どちらかと言うと、誰にでも自ら元気に声をかけるので、その娘さんがどの人なのか全く覚えてないようでした。
私は反対に無愛想なので、つい反発して3回も聞いた…てなったのです。
これからは、大人の女子として皆から尊敬されるようにならなくては、と反省。
※私の成人のお祝いの品は市から蔵書印をいただきましたが、嬉しかったです。いろんな本に押しまくっていました。
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