椎茸は大の苦手です。
何度言っても、椎茸大好きの母には覚えてもらえない。
今回の帰省で思ったのですが、母が何かを、お土産に買ってあげたいと思う親心は受け止めてあげなくては・・・と。
もちろん、金額の張るものはリクエストしませんが、饅頭とか、煎餅とか、クッキーとか頼むと、「そうか、わかった」って嬉しそうにするんです。
それでも、また聞いてきますが、「さっきも聞いたから、それに買ってもらったし」と否定するのはやめようと思います。
親っていくつになっても、子のために何かしてあげたいものなんですね。
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