前回帰省のときも、今回も、車の中で財布の中のお金を確認していました。

それも何度も。

これって一種の認知症の症状なんだろうか?

でも、夫の母は105歳まで長生きしましたが、認知症になる事も無く、入院中のベットで金勘定していました。

お金を触ってると安心するのかもしれません。

ある意味寂しい光景かも知れないですが、金に興味が無くなるよりはましかと思い、頑張ってるな…とも思うのです。


ただ、認知症特有の、金が無くなった…誰かが盗ったなどという風にはならないでほしいと願うばかりです。



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