添乗員さんが言うその真意とは・・・
アンカラの駅で食事しました。列車のホームの横が青空レストランというのも驚きでしたが、というより、ホームを行きかう人に見られながらの食事が落ち着かないというか・・・
あ、本題はそれじゃなくて、時計です。
大時計と電光掲示板の時刻が違うんです。電光掲示板のほうが正しいのですが、駅、とりわけトルコの首都のアンカラ駅で、こういう面白い現象があったのでなんか心が和んだんです。
日本じゃありえないですね。
私はホームの時計で自分の時計を合わしたりするので。
お国変わればナントカでしょうか。
そして食事中アナウンスは一切なく、発車のベルも無し・・・これもすごい!
トルコ、おもしろい!
※トルコの人は開放的でしょうか?
旅の途中で、バスなどですれ違う人トルコの人に、たまに手を振ったりしましたら、手を振って返してくれたのは1割ぐらい。知らない外国人(我ら)に愛想よくっていうのは如何なものか、と思っているのかな?
ちょっと意外でした。
トルコの人は、バスに乗っていても道を歩いていても携帯をいじっている人は少なくてびっくりしました。これ、一番夫が感心していました。
カッパドキア
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