夜のウオーキングは少し肌寒いくらいですが、それなりに重ね着すれば快適です。
夫、伊達の薄着で若さをアピールしたつもりが、寒さに耐えかねて途中棄権するという始末・・・
私は上着を貸してあげました。
こういうのって恋愛中の男子が、愛する彼女のためにそっと自分の上着をかけてあげる…そんなシーンの反対ですわ。
まさか46キロの私の上着が、66キロの夫に合うとは思いもしなかったけれど合ったんですが・・・
・・・・・・・この先の介護がふと頭をよぎりました。
勿論、夫を介護する私の姿・・・・・・できることなら、夫も私もピンコロリ(ポックリ)とあの世に行きたいものです。
