実家に帰省していました。秋晴れの良い天気で一人旅いい感じでした。
新幹線も空いており、一人で座れたので駅弁を買いたらふく食べて幸せでした。
実家では一人暮らしの母89歳が、まずまずの元気さで迎えてくれました。
母は、足腰が弱っており、犬の散布も朝は元気よくするのですが、昼からは距離も短く疲れないようにしています。
耳も遠く、心臓の不整脈の薬、骨粗鬆症の薬、を服用しておりますが、食欲は年相応以上にあり、ご飯も茶碗に大盛り食べてました。
食後も、まんじゅう、煎餅、パンなどをつまみ食いし、私と変わらぬ驚きました。安心もしましたが・・・
母は椎茸とハッタケの煮物を作ってくれていました・・・・大嫌いなキノコの煮物…悪いけれど食べられませんでした。
他にお浸しとか練り製品があったので、そちらで大盛りご飯を食べました。
もう~~~椎茸嫌いを言うのは止めようと決心しました…言っても無駄と思いました。
