正月事始め、煤払い、松迎え

みなさんおはようございます。

今日は、“正月事始め、煤払い、松迎え”です。
なんのことでしょう？

これは年神様を迎える準備を始めることで、昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、
お正月に必要な木を山へ取りに行ったということです。
江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっています。
鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされていて、正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれました。
その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなっりましたが、正月事始めの日附は12月13日のままとなっています。

お正月の前にクリスマスがありますが、いろんなところでお正月商品も見かけるようになりました。
そろそろ大掃除も始めないといけないですね。
これからの週末は忙しくなりそうです。

日替わり定食＝こぶうどん＋じゃこご飯＋ほうれん草のツナ和え＋香の物
ぶっかけ定食＝ぶっかけうどん（温ｏｒ冷）＋ご飯(玉子・じゃこ)＋ほうれん草のツナ和え＋香の物
ことのは定食＝おうどん(きつね・こぶ・わかめ)＋ご飯(玉子・じゃこ)＋天ぷら盛り合わせ＋　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ほうれん草のツナ和え＋香の物

※「カレー鶏そぼろご飯」は単品でもご注文いただけます。
　　「カレー鶏そぼろご飯（香物付き）」３００円

ご来店お待ちしております。

期間限定メニュー・・・＜カレー鶏そぼろご飯セット　９００円＞
忘年会・新年会のご予約受付中です。
うどんのことのは

078-569-1154