節分 | 神戸【讃岐うどん】ことのは通信

節分

おはようございます。


今日は「節分」です。
ご存知かもしれませんが、
「節分」について、調べてみました。

「節分」とは、「季節を分ける」ことを意味し、立春・立夏・立秋・立冬の
それぞれ前日を指します。知らなかったのですが、本来節分は
4回あるようです。その中で、新年の始まりに相当する
「立春」の前日に当たる節分がもっとも重要視され
現在の形に残ったそうです。

「豆まき」は、季節の変わり目に邪気が入りやすいと考えられており
その邪気を払うために行われるそうです。
「豆まき」のあと豆を1年の厄除けを願い年の数(数え)だけ食べる
風習は今でも行われていると思いますが、
ヒイラギに鰯の頭をさして玄関に飾り魔よけにすることは
知らない人もい多いようです。

最近特に多いのは、「恵方巻き」を食べること。
恵方とは、その年の福を司る神様がいる方角、
今年は「西南西」です。
「恵方巻き」の食べ方ですが・・・
・西南西を向く
・目を閉じて願い事
・丸かぶり
・1本無言で食べる
これは本当に意味があるのでしょうか?



日替わり定食=はいからうどん+玉子かけご飯+大根の牛バラ煮+香の物
ぶっかけ定食=ぶっかけうどん(温or冷)+玉子かけご飯+大根の牛バラ煮+香の物
ことのは定食=おうどん(きつね・こぶ・わかめ)+ご飯(玉子・じゃこ・炊き込み)+天ぷら盛り合わせ+大根の牛バラ煮+ブロッコリーのじゃこ炒め+香の物


ご来店お待ちしております。