これで3度目。
題して、
「ボサー(菩薩の父)がいない間に、犬を散歩に連れて行ってマザーひとりで帰宅しちゃった事件
」
ボサーの愛犬トイプードルのプーちゃんは、2キロくらいの小さくてやんちゃな子。
散歩の時は落ち着いてまっすぐ歩かず、あっちにこっちにぴょんぴょん跳ね回りながら進みます![]()
そんなプーちゃんを、つかず離れずでついてくるからまぁいっか〜でマザーはリードをつけずに連れ出してしまうのョ。
で、公園とか広いとこに着くと見失い、あら、いなくなっちゃった、まぁいっか〜って帰ってきちゃう。
1回目は親切な人が警察に連れて行ってくれて、首輪の登録番号のおかげで無事戻ってきた。
2回目は、市役所の駐車場で見失い、マザーはまぁいっか〜って戻ってきたが、なんとプーちゃんはたまたま自動ドアが開いたすきに市役所の中に侵入し、廊下を爆走して階段を5階まで駆け上がり、登ったものの降りれなくて捕まった...
もちろん、市役所からボサーに連絡来てどうにか一件落着。
3回目は。
マザーのルーティンコースのお寺。
かなり広い敷地内は植物だらけで、どこに行っちゃったかわからなくなった。
用事から帰宅したボサーは、急いで探しに行ったが2時間経っても見つからない。
ミーの仕事終わったタイミングでボサーから電話かかってきて、
「プーちゃんがいなくなった...もう何時間も経ってる、どうしよう![]()
![]()
」
何を喋ってるのか聞き取りづらいくらいの泣き声のボサー。
ボサーにとって、プーちゃんは心のオアシスなのョ。あの子が事故で死んだりしたら、ボサーはホントどうなるかわからないかも![]()
ミーのすっ飛んで着いたのと時を同じくして、なんとまたまた親切な人が拾ってくれてて、ボサーの手に戻ってきていた。
あぁよかった〜〜❣️❣️
マザーはといえば。
「ボサーっておかしいんよ、プーちゃんがいなくなったくらいであんなに泣くなんて。自分の子でもないのに。ハハハハハ!」
って笑ってる。
「いなくなったらまた買えばえーやん。あぁ疲れた。ミーちゃんも来たし、ご飯食べにどっか行こ〜」
身体が損傷して、介護やお世話が必要となっても心が健全であれば湧くことのない嫌悪感を周りに抱かせる、ある意味残酷な病でないか。
人が人たらしめる部分というのは、他者との心の通わせ方に表れる。
それが壊れる、この疾患をとりまく本人や関係者にとって、大きな試練だネ...