⒈
辻本新喜劇&ニュー岡部さん
機会を設けて詳しく触れたいのですが、今日はごくごく簡易に。
(2ndシアター新喜劇等、若手座員さんを中心に触れたい公演が二桁以上ありまして、
結果的にどの公演もレポートが中途半端なまま完成しておらず…)
⑴
毎夏恒例のお祭り、今年も最高すぎました!!
観客に声出しさせずに、あのような形で全観客を笑いに参加させるとは!
辻本座長班の公演は面白い以上に楽しくて、ほんと元気になりますね。
⑵
観客参加型
①
多和田さんが振り向く先の人々に多和田さんのオデコが突き刺さり危ない、
と他演者がしゃがんで避ける笑い。
まず、この笑いを観客にさせます。
辻本「あっち(=客席の方)、振り向くなよ!?」
と前振りして。
②
今度は辻本さんがあき恵さんのキスをキャッチしてしまい
(生きた唇か心臓を持つように五指を動かし)、
辻本「これ、向こう(=客席)に投げたらどうなるんやろ!?」
と、手にしている想像上の何かを客席に投げます。
多和田さんの笑いを経ているため、観客もより積極的に避けるふりをしました。
辻本「防御してる人おったで!(半笑)」
⑶
アキコ
営業で出演できないアキコ(アキさん)を観客に意識させる作りも楽しかったです。
肉体的には舞台にいないけれど、精神的にはしっかり舞台にいる、という。
茂造の後妻ユタコ(吉田裕さん)が要はアキコのバッタモンポジションで、
アキ「いぃよぉ~」の代わりに、
吉田「いいんじゃないかなぁ~」「わかりましたぁ~」等、微妙な返しをして。
アキコ関連では常に残念感を出しつつ、他の笑いでは吉田さんらしく躍動する、
凄く難しい役どころだったと思います。
⑷
ニュー岡部さん
岡部「キャンディ」
個性的な言動に加えて、辻本さんのツッコミに一言返すから、まあ面白い。
極限状態でお笑い勝負し続ける姿に、最後はもうかっこよく見えてきて。
観客の大半が御曹司キャラと岡部さんのファンになったことでしょう。
TV放送のある辻本座長時代に岡部さんが在籍していたら、
瞬く間にスター座員へ上り詰めたのではないでしょうか?
来年、また別のキャラクターで出演してほしいです。
↑毎年恒例のTシャツももちろんゲット
⒉
一富士食堂 さん
一富士食堂さんの肉吸いが美味しすぎます。
出汁が絶品で、お肉に旨味があって。
だし巻きも美味しいです。
この感じ、おそらく、全メニュー美味しいですね。
⒊
ガリガリ君 ゴールデンパイン味
⑴
これも美味しい。
私はスーパーで販売している6本入りの小サイズで丁度良いです。
コンビニでも小サイズを普通サイズの6割程度の価格で販売してほ
⑵
あっ、梨味は殿堂入りで。
毎夏当たりが出るくらいには食べています。
毎夏当たりを見て喜んで、毎夏交換しないんですよね。
⒋
PowerWash Simulator
Thank you for playing、ならぬ、
一先ず洗い終わりました。
一生分、高圧洗浄しましたかね。
でも、リアルの街中で建物を見るとどう洗浄するか考えている自分がいて。
すっかり、パワーウォッシュ脳に調教されているわけです。
このソフトは危険ですね。
⒌
週刊少年ジャンプ
⑴
サンダーキャット
週刊少年ジャンプ誌でまさかのインタビュー記事。
はたして、客層と合っているのでしょうか? 笑
アルバム『DRUNK』はジャケットは怖いですけれど、
一人でも多くのかたに聴いてほしい作品です。
⑵
ONE PIECE
最終章間近、毎週驚きの連続で、
子どもの頃のようにワクワクし、月曜日を楽しみにしています。
やはり、ワンピースの幹はストーリーですね。
(ワンピースの場合は)バトル描写は最小限で、エッセンス程度でよくて。
結果のみでもよいくらいです。
⒍
The Rapture - Heaven (2003)
「♪1234567」のメロディ自体は頻繁に頭に浮かびながら、
長らくグループ名と曲名を思い出せずにいた曲。
偶然ピースが上手くはまって思い出し、すっきりしました。
後半のカタルシスが素晴らしいです。