太閤立志伝ⅤDX

 

 

 

木下藤吉郎が天下統一に向かわず、商人として大成できる等、

プレイヤーの思うままにifストーリーを楽しめる歴史シミュレーション。

 

最終的には、実在する960名主人公にできるのだとか。

私は有名武将以外知りませんので、

やり込めばやり込むだけ戦国時代の勉強になりそうです。

 

これ、ひょっとして名作じゃないですか?

 

 

 


 

カービィ×特茶CM

 

狂気度100%

 

 

 


 

エルデンリング

 

そう言えば3月にクリアしていたな、と。

 

 

デモンズソウル・ダークソウル・ブラッドボーンと
好んで遊んでいる超高難易度アクションシリーズ。
今作もゲーム内のありとあらゆる手段を駆使し、なんとかクリアしました。

 

発売日から2週間強、私がクリアした時点でのクリア率が僅か2.2%。
その後、初心者救済措置と見られていたものがアップデートで潰され、
クリアがより難しくなったとか、なっていないとか。

 




どこまで遊んだかで賛否分かれそうな内容でしたね。
リソース不足か、序盤の丁寧さが中盤以降完全に崩壊し、
進めれば進めるほどマップもゲームバランスも雑になっていきました。

結果として、『ダークソウル2のスケールアップ版』との印象を抱きました。

ダークソウルファンとして久々のダークソウル感に満足したのですが、
正直なところ、前情報で期待値を上げすぎて拍子抜けした部分もあったかな、と。


不誠実な売り方

発売前に公式やメディアレビューで発信された情報と実態がまるで違いました。
・GOT作者による重厚な物語 → フレーバーテキストに留まり、物語は無いに等しい
・初心者にも遊び易いゲームバランス → 初心者を突き放す高難易度と説明不足
・革新的オープンワールド → 革新的×、オープンワールド△or×
等々。

中身が『高難易度と不親切設計で激しく人を選ぶダークソウル』であることを伏せ、
広く売りたかったのだと思いますが、
まるで騙し売りのようなやり方に色々考えさせられました。

一般大衆はまだまだ騙せると考えているのでしょうか?

でも、騙し売りって後々響いてくると思うんですよね。

 

 


 

ここからは、直近で気になるソフトの話を-

 

 

ANONYMOUS;CODE (7月28日発売)

 

 

 

デジタル情報をデバイス無しに脳で直接認識できるようになった2037年が舞台で、

偶然?ある女性と知り合ったことで事件に巻き込まれ、

タイムリープしながら、より良い未来を目指すアドベンチャーゲーム。

 

タイムリープの方法がセーブデータのロード、という点が斬新です。

 

昨夜から体験版が配信中です。

以前、『春ゆきてレトロチカ』の回で

物語の先が気になり購入したくなる魅力的な体験版の配信について触れましたが、

その意味で今作の体験版は100点ではないでしょうか。

私は体験版で購入を決めました。

 

 

 

 

 


 

ゼノブレイド3 (7月29日発売)

 

 

国産RPG最高峰のシリーズ最新作が来ました!

しかも当初の発売月から異例の2ヶ月前倒し!

 

滅茶苦茶楽しみです。

 

アノニマスコードの翌日では時間が全く足りない、

というのは嬉しい悲鳴ですね。

 

今夏はゼノブレイド3とアノニマスコードがプレイの中心になりそうです。

 

 


 

RPGタイム!~ライトの伝説~ (8月18日発売)

 

 

ビッグサプライズが続き大盛り上がりとなった、昨夜のニンテンドーダイレクト。

 

その中でも挑戦的に感じた作品のひとつ。

開発費の高騰で挑戦が難しい状況、こういった作品は応援したくなります。

 

Xboxでは既に配信されているようですね。

どの機種で遊ぶか迷いますが、

アノニマスコードの前にXbox版を遊ぶのもありなのでしょうか。

 

 

 


 

Nintendo Switchの消費電力

 

あっという間に梅雨が明け、電力不足が叫ばれる今夏ですが、

Switchの消費電力は僅か6Wなのだとか。

電力に優しいゲーム機です。

 

しかし、魅力的なソフトが発売され過ぎて、

ユーザーの懐には非常に厳しいゲーム機ですね照れ