美味しいものを食べて飲んですると、こころがほぐれますよね。
⒈
こころほぐれる
CMのキャッチコピー、大好きです。
カービィの魅力が僅か7文字で表現されていて。
一生観ていられますね。
⒉
0秒チキンラーメン
一口かじって満足し、お湯を注ぐ実験に走り、
8割説を提唱します。
⒊
まるでスムージー
うんまっ!
大当たりです。(特に左の『ベリーミックス&ピーチ味』)
熱いお風呂で冷たい物をチューチューするの、背徳感があっていいんですよね〜。
⒋
うえほんまちハイハイタウン
最近、用事で上本町を経由する際は途中下車し、
よくある地下街的な位置付けかと思いきや、
⑴
とんかつ こおち さん
柔らかく、胃もたれしない、美味しいカツ。
『揚げだしトンカツ定食』の『揚げだし』とはなんぞやと。
卵と大根おろし・わさびを溶いた出汁にトンカツをつけて食べるだけで、
『揚げだし』らしさが分からず…
話を伺うと、とんかつという揚げ物を出汁につけて食べる以上の意味はなく、
元々賄いであったものを商品化したのだとか。
テーブルにはトンカツソースも用意されていて、お好みでどうぞ、と。
お子ちゃま舌なのでトンカツソースはありがたいですね。
勿論、塩よりタレです。
店名が高知等のこうちではなく、『こおち』であることにも違和感がありましたが、
社長さんの名字なのだそうです。
⑵
南海飯店 さん
餃子一個が普通サイズの二個分。
実質8個で、美味しくて(←ここ重要!)、それで250円は驚異のコスパですよね。
↑コップでなんとなくサイズ感が伝わりますでしょうか?
春巻も絶品。
⒌
とある通りのとあるお店
昼下がりにたまたま目に入り、ふらりと入店。
マスターが話好きなかたで話が止まらず、
急ぎの用事も無かったので、一期一会とばかりに話に乗っかり、1時間以上話し込み…
会話に気を取られ過ぎて、味の方はほとんど覚えていません。苦笑
視線が料理の方を向いていなかったってことですよね。
いや、でも、良い印象でお店を出たので、きっと美味しかったのだろうと思います。
GWはこの日食べられなかった白くまに挑戦したいなあ。
河原町で見かけた夜パフェ店にもこころほぐされたいなあ。