⒈
喫茶ジャジャ
⑴
激濃クリームソーダ。
長年探し求めていたものがNGK周辺に存在するとは、灯台下暗しでした。
情報発信された松浦真也さんに感謝です
何百回と通った道でも、意識しなければ喫茶店の存在すら気付かないものですね。
お店が有名キャバレー通りにあり、そそくさと通り過ぎていたこともあるのでしょうか?
NGKに行く時も行かない時も、定期的に一飲みしたいです。
⑵
激濃の感動を店主さんに伝えたところ、
店主「言ってくれたら、もっと濃くできるわよ」
とのことでした。
今より濃くすると、ほぼシロップの原液そのままになりませんか?、笑
⑶
この味はもう、西のロマンってことで良いですね。
(↓仕事帰りに通い詰めた、高田馬場・喫茶ロマンの激濃クリームソーダ及び店内)
喫茶ロマンは景観・雰囲気・使い勝手等、やはり特別なものがありますね。
思い出補正だけではないと思っています。
最近はドラマ撮影でも使われたりしているとか?
⒉
インディアンスさん
⑴
少し前に劇場で初観覧し、これまで抱いていた印象ががらりと変わりました。
TV時同様、田渕さんが勢いよくボケ過ぎて、個々の内容は十分頭に入ってこないのですが、
田渕さんの動作・表情を見ているだけで笑ってしまいます。
そして、客席を巻き込んだライブ感が滅茶苦茶楽しく、元気が出ます
僅か10分の漫才で単独イベントを観たいとまで思ってしまいました。
私にとって、お金を払って観る劇場公演は純粋なネタの面白さ以上に
TVでは体験できない、劇場ならではの楽しさがあるかどうかが一番重要なようです。
⑵
雰囲気から関東の芸人さんかと思いきや、
大阪NSCを卒業し、一時期は関西で活動されていたのですね。
⒊
日谷ヒロノリさん
「一度、劇場で生で観てみたいなあ」と日谷さんに関心を持ち始めたところ、
別人格ならば既に幾度となく劇場観覧している芸人さんでした!
可愛らしい印象の芸人さんがここまで格好良い(笑)アニソン歌手に変貌します?
これが陣内智則さんの変装と言われれば、すんなり受け入れられそうですが。
キャラクターの魅力は、普段の芸人さんの力量が如実に表れるように思います。
⒋
松浦景子さん
人気に合わせ、NGK売店のグッズコーナーが日々拡大中。
劇場ファンとしては、
毎週のように重用される一部メンバーを除く大半の座員さんがほぼ舞台に立てず、
(『吉本新喜劇座員』の肩書きで)新喜劇外に活路を見い出さざるを得ない現状を
複雑な心境で見ています。
加えて、課外活動で掴み取った人気・話題性が
その後の新喜劇のキャスティングに必ずしも反映されるとは限らない現状も。
新喜劇座員さんが新喜劇の舞台・劇場から新喜劇座員として人気になる、
本来あるべき流れをもっと見たいです。
そのためには結局、広く開かれた競争の場が舞台上に必要ではないかと思いますが。
⒌
The Avalanches - We Go On
♪We go on hurting each other
♪We go on fighting with each other
と、カーペンターズら様々なアーティストがカバーした名曲を用いた楽曲。
夢見心地な曲調と現実的な歌詞、絶妙な匙加減ですね。
塩を塗したスイカか、スイカでコーティングした岩塩か、どちらでしょう?
時代に沿った歌詞は、
普遍的な関係性として解釈すれば、今年の『辻本新喜劇』の幹とも被っていますね。
⒍
クレヨンしんちゃん 『オラと博士の夏休み』 〜おわらない七日間の旅〜
ゲーム上、全く意味の無い『ケツだけ星人』ポーズに貴重なボタンが割り当てられています
遊び心が好きです。