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祇園花月よるよる新喜劇 ばたやんバースデー
みんな大好き、祇園花月!
と、先ずはプッシュしてから…
川畑座長は毎年この時期、公演紹介文で弄られていますね
熱量を感じる文章です
※
補足
ちなみに昨年は…
昨年の文章をちょちょいと弄ってみました…が実際かもしれませんね。
値段もちょちょいと上がっていますが、
きっと、+300円分の何かが待っていると思います
⒉
北海道ポーズ (もじゃ吉田さん)
稚内の右腕は、正解は前側なのでしょうか?
後ろ側なのでしょうか?
模索中でしょうか?
(稚内の右腕が前側にあるバージョンは、まるで挑発ポーズのようで…笑)
⒊
西梅田劇場
少しずつですが、変化が見られますね。
⑴
キャンペーン (劇場プログラムより)
期間は6月上旬~7月中旬頃と、随分ふわっとしたキャンペーンですが、
梅雨入り~明け、ということでしょうか?
⑵
プリン
卵の風味が強く、甘過ぎず、固め…という、昔ながらのプリンが好みです。
上記の特徴のプリンをスーパーの商品で実現しているものがありまして、
それが淡路島牛乳㈱の『淡路島焼プリン』です。
美味しいです
※
6月15日追記。
ローソンの『クラシックプリン』も、プリン部分は昔ながらのプリンですね。
⒌
おにぎりせんべい
こちらも、たまに食べると美味しいです。
…魔の個包装ですね
東は静岡県までしか販売しておらず、関東以北では馴染みがないお菓子のようですね。
昔、関東の知人に食べてもらいましたが、反応は今一つでした。
その時、話したことが印象に残っていまして、
「特に菓子類は、幼少期に親しんだ味を好むのではないか?」、ということでした。
私もお酢があまり得意ではなく、
考えてみると、実家ではお酢を使った料理がほぼ出ませんでした。
大人になるまでに覚えた味が味覚のベースになっているのかもしれませんね。
⒍
アップセット
(アンソニー・ジョシュアvsアンディ・ルイス・ジュニア)
⑴
ボクシングは真剣勝負ですので、勝者が分かりませんね。
本場アメリカでの活躍を期待された伊藤選手も先日敗れ、仕切り直しとなりました。
リング上の結果が全て。
この明快さこそがボクシングの良いところだと思っています。
主催者が勝たせたい人を勝たせる、最初から勝者が決まった茶番ではないからこそ、
競技がレベルアップし、世代を越えてファンが増え続けるのだろうと考えています。
⑵
時折、実力差が指摘される試合で番狂わせが起こりますが、
アンソニー・ジョシュアvsアンディ・ルイス・ジュニアほどの大番狂わせは
あまり記憶がありません。
おそらく、今後、歴史的アップセットのひとつに挙げられる試合と思います。
方や名王者への道を歩まんとアメリカに乗り込んだ心身充実のスター王者、
方やお腹が出て、トレーニングも充分には見えない代役挑戦者でした。
オッズも1‐16だったそうです。
⑵
この試合、挑戦者ルイスのラッキーパンチが当たったわけではなく、
ルイスがほとんど試合を支配していますね。
ルイスの長所を探すと、ボクサーらしくないお腹の割に踏み込みも振りも速く、
コンパクトなショットが打てますね。
10cmの身長差はジョシュアにとっても慣れない戦いで、
ルイスに味方したのかもしれませんね。
近距離で下から上へとフック気味に大振りしたショットがなぜかよく当たっています。
相性でしょうか?
調整・選手対策等、ジョシュアの油断もあったのでしょうか?
⑶
ジョシュアは、WBC王者ワイルダーと
ワンマッチ報酬100億円の頂上対決が期待されていました。
対決できる時に対決しないで勿体ぶると、こういう結末になりがちですね。
⑷
リングでフェアに戦った、二人。
勝利したルイスにも、敗れたジョシュアにも、次があります。
ルイスは、勝ちがフロックと言われないだけの活躍を見せる姿を
ジョシュアは、一回り成長してヘビー級の主役に戻ってくる姿を
それぞれ楽しみにしています。