【ひみつの茂造】 千穐楽

 

 

[概要]

23日間の稽古、14日間の公演の集大成。

 

劇…120分弱

カーテンコール…40分

計160分

 

 

 

[物語]

娘役は、奇数日が岸田結光さん、偶数日は池田羽香さんでしたが、

7日の公演は集大成の千穐楽ということで、

池田羽香さんが娘役、天使役を岸田結光さんが担当されました。

お二方とも適役になったでしょうか。

 

脳科学者・佐村河内が『お手上げ』の違いを説明する最後のネタは、

コンプライアンス違反ネタ。

 

辻本さんのお尻を触り、

佐村「お尻は、触ると柔らかくて、気持ちいい照れ

佐村「でも、相手が嫌がると、コンプライアンス違反になる!プンプン

茂造「こいつ、触るどころか、揉んどったぞ!(苦笑)アセアセ笑い泣き

 

脳科学者も、14日間でどんどんキャラクターが進化していきました笑い泣き

 


辻本さんと珠代さんのキス。

珠代さんが「来い!」と言わんばかりに女性の顔
おねがいラブになり、
吉田佳さんも積極的には止めにいかず、キスに至りました
ラブラブ

あいはらさんとのキスのような長いものではなく、
少し触れた感じだったでしょうか。


一方、リンダ(あいはらさん)からのキスは相当濃厚で、
辻本さんは素で参っているようでした
ガーンアセアセ。 笑い泣き


あいはらさんは、終盤はボロ泣きしながら演技をされていました。

演者さんにとっても、この日が作品との別れになるため、

力が入っていたのでしょうね。


井路端さんは力が入り過ぎたか、
換気ダクトへのシュートを何度も失敗。

 

大きな笑いが起こっていました笑い泣き

 

 

[合唱]

吉田佳さんが、感極まり、涙を流していました。

吉田佳さんは、役者としても、作家としても、『ひみつの茂造』の核でした
拍手拍手
プレッシャーも相当大きかったのではないでしょうか。

 

カーテンコールでも、

紹介時には、一際、大きな拍手が起こっていました拍手拍手

 


どの公演も、皆さん、その時の全力で歌われているようでしたが、
日増しに迫力が増したように思います。

二列目で、森田展義さんが熱唱していたのが楽しく、嬉しかったです。

 

 

 

[カーテンコール]

公演のたびにエピソードが増すため、

カーテンコールの時間は日に日にボリュームを増し、

千穐楽では、40分にも及びました。

 

観客席からは、演者さんひとりひとりに大きな拍手が起こりました拍手拍手

 

 


鈴木康平さん。

鈴木「プレッシャーで、毎日、お腹を下していました
タラー
鈴木「最後まで務められて、良かったです
照れ
 

 


井路端健一さん。

劇中のシュートの失敗を弄られる、井路端さん。
辻本「千穐楽やったのに。(苦笑)

井路「今だったら、決められますよ
口笛アセアセ
辻本「言うたな!(苦笑)」
辻本「よっしゃ!最後の挨拶をした後、シュートしてもらおう!
ニヤリ

井路「いっ、いいですよ!アセアセ

 

 


島居香奈さん。

茂造夜芝居の常連さん。

辻本「彼女の父親は、今年も暴走していました。(苦笑)」
辻本「お父さんは、熱烈な広島カープのファンで…」
辻本「最後列で、カープの応援旗を振り回しているんですよ。(苦笑)」
笑い泣き

辻本「一体、何を考えているのか…(苦笑」)

島居「『今年も』ご迷惑をおかけしました
アセアセ笑い泣き
頭を下げ、謝る、島居さん。

島居「私だけ、お芝居の話ではなくて、父親の話になるのが悲しいです。(苦笑)」
笑い泣き
 

 


Cheeさん。

チー「現役アイドル、OSAKA翔GANGSのCheeでーす!
ウインク
観客の拍手
拍手
辻本「みんな拍手してるけど、顔は笑ってないぞ。(苦笑)笑い泣き

 

 


金澤芳江さん。

離婚の話題に。
辻本「なんで離婚するんか、わからん」
辻本「俺、嫁のこと、めっちゃ好きやから
照れ笑い泣き

珠代「いろいろあるのよニヤリ笑い泣き
と、説得力のある発言。

一度落としてから持ち上げるのが辻本さん流。
辻本「演出助手として、本当に力を貸してくれました
照れ
 

 


平山昌雄さん。

 

千穐楽で、
平山「明日も頑張りますので、よろしくお願いします
ニコニコ笑い泣き
平山さんの額を叩く、アキさん。
アキ「こちらからは以上です
ニヤリ笑い泣き

 

 


アキさん。


アキ「14日間、涙の場面の役作りが大変でしたおねがい
辻本「笑いの場面しかなかったぞ!(苦笑)」

アキ「(脳科学者役で)揺れている時、涙が出ていました
口笛笑い泣き
アキ「何人かから『泣いた』と、アンケートをいただきました口笛

辻本「お前はほんまに…(苦笑)」

アキ「兄さんには、感謝しています
おねがい
アキ「小4の時から、ずっと脳科学者の役がしたくて、今回、夢が叶いました
おねがい
辻本「嘘付け!(苦笑)」
辻本「おかしな水玉の服を着て、漫才しとったやないか!(苦笑)」
笑い泣き
アキ「あれはカモフラージュなんです口笛笑い泣き
アキ「夢が叶いました…うぅえーん(泣く真似)」

辻本「ええ加減にせえよ!(苦笑)」

アキさんは笑顔で、
アキ「ありがとうございましたー!」

 

 


島田珠代さん。

珠代「とうとう、キスしてしまいました
口笛ラブラブ

 

辻本「する気、なかったんですよ」

辻本「新喜劇同士でキスしてもなあとタラー

辻本「今日は、珠代が女の顔になってて。(苦笑)」

辻本さんが吉田佳さんに、

辻本「お前も何で止めに来んねん!?(苦笑)」

と言いながら、満足そうな、辻本さん照れ


珠代さんのキスの感想は
珠代「辻本さんの唇は柔らかかった
おねがい
珠代「胸の鼓動が高鳴るのが分かった
おねがい

 


彼氏のヒロシさんに「辻本さんとキスしていい?」と尋ね、
「沢山キスしてきなさい
ニヤリキラキラ」と許可をもらっていたそうです。

 

辻本さんの連日の発言からも、

珠代さんにベタ惚れしていることがよく分かりますね照れ

 

(↑NGKの写真撮影用コーナーの珠代さんのボード。

いつ頃の写真か分かりませんが、いつも素敵ですね。)

 

 


キスの流れで、辻本さんがあいはらさんに確認する。
辻本「あんた、今日、三回もキスしてきたな!?(苦笑)」
あい「ごめんなチャイ
ラブラブ
辻本「なに、可愛らしく言うとんねん!(苦笑)」

 
 

プレゼントコーナー。

辻本さんが半券を引き、二列目の客Aさんに当たる。
辻本「常連やないか!(苦笑)」
辻本「彼女は、僕の公演を全部観に来てくれているんです照れ
と、嬉しそうに観客に紹介。

当選者は、
珠代さんのギャグ『嬉しくて、キティーちゃんになっちゃうよ口笛』をする必要があり、
辻本「よう観に来てるんやから、お笑い、分かっとるよな?
ニヤリ
辻本「後ろ向いて、ギャグせえ!
ニヤリ笑い泣き
客A「えーっ!!後ろ!?アセアセ
辻本「二列目やったら、前向いたら、みんな見えへんやろ!
ニヤリ
常連客との仲の良さが伺える、タメ口での無茶振り。

年間何十万人という観客を相手に公演している辻本さんですが、
接点のあった観客をひとりひとり本気で覚えようとしている姿勢が嬉しいですね。

 

 

キャラメルパッキングさん。

 

客席で観劇していたキャラメルパッキングのお二人が辻本さんに呼ばれる。

 

かどやんさんが舞台下手に、

タロオさんが舞台上手に立ち、

演者全員で合唱した曲『ひみつ』を熱唱。

 

(かどやんさん)

特別な事など 何も要らなくて
大切な心を 信じていこう

 

(タロオさん)
溢した涙のわけが 笑顔に変わる日まで
離さず 忘れずに

 

(お二人で)

守りたい ものを見つめ
終わらない 想い乗せて
支え合い 背を向けない
もーっと 笑って 笑ってー

 

辻本さんは、舞台中央奥でお二人の歌を聴きながら、

歌詞を口ずさんでいました。

 

公演中の2週間しか曲を聴くことができないのは、非常に勿体なく感じます。

曲を聴くことで、作品を振り返ったり、思い出すこともあると思います。

何らかの形で音源化してくださると嬉しいですね。

 
 

辻本さんの締めの挨拶の後、井路端さんのシュートコーナー。

井路端さんがシュートを失敗するたびに、
辻本さんが井路端さんを茶化しながら、異なる締めの挨拶をしていました。 笑い泣き

森田さんは、誰に言われるでもなく、自ら金平役になり、
換気ダクトの下に立ち、会場を盛り上げていました。

 

井路端さんがシュートを決め、

ボールが頭に当たり、大袈裟に倒れる、森田さん。 爆  笑

大きな拍手が起こりました拍手拍手

 

 

若手の締めのギャグは、キタノの大冒険さん(現・北野翔汰さん)。

 

見事に大爆笑を取り、14日間の公演を締めくくりました拍手

 

 

閉幕。

拍手が鳴り止まない、客席
拍手拍手拍手

もう一度、幕を開けるか裏で協議したようで、
辻本さんは服を脱ぎかけたまま、幕が開きました。
笑い泣き

 


辻本「二週間、たくさんのお客様が足を運んでくださり、感謝しております!
照れ
辻本「来年も、絶対に面白い作品にします!!

辻本「ありがとうございましたーっ!!!」

 

 


[終演後]
幕を隔てた向こう側では、

三本締めの声と手を叩く音が聞こえてきました。

 

 


【ひみつの茂造】 千穐楽 完