様々な行動科学の研究が

 

紹介されていてるのですが、

 

結局のところ、

 

『生活習慣を変えるのは難しい』

 

と、いうことでしょうか。(笑)

 

2022/10/4 発売

 

禁煙、禁酒、ダイエット、受験勉強など

 

背水の陣で臨みたい方をはじめ、

 

ちょっとした生活習慣を変えるために

 

いろいろ試してみたけどうまくいかず

 

他の方法を模索している方には

 

この本がヒントを与えてくれること

 

間違いなしです。

 

 

「誘惑に弱い」

 

「先延ばし癖」

 

「忘れっぽい」

 

「面倒くさがり」……

 

息子にも読んで欲しい1冊ですが

(息子がそういう性格だと言っているわけではない!w)

 

時間がないと思うので

 

次回、会ったときにでも

 

かいつまんで話をしたいと思います。

 

 

★世界26カ国で続々刊行、世界的ベストセラー!
★ウォールストリートジャーナル・ベストセラー!
★ノーベル賞受賞学者リチャード・セイラーからGoogle元CEOエリック・シュミットまで、各界で異例の絶賛!
★ベストセラー『やり抜く力GRIT』の心理学者、アンジェラ・ダックワースが序文を書き下ろし!
★世界トップクラスの行動科学者が明かす、「人間行動」を自在にコントロールする方法とは?

著者はペンシルベニア大学ウォートンスクール教授の行動科学者。ウォートンで優秀教師賞を繰り返し受賞、世界で最も影響力の大きい経営思想家
「Thinkers50」に選出、

ホワイトハウス、Google、国防総省、赤十字社など、世界中の組織に助言を行っている。

そんな著者が最新の行動科学の成果を存分に使い、「行動変革の方法」を徹底的に説いた画期的な書!

★いちど行動科学を知ると、人生が本当に変わる
「誘惑に弱い」「先延ばし癖」「忘れっぽい」「面倒くさがり」……
世界トップクラスの行動科学者がすべて解決!
「目標達成」も「悪習断ち」も自由自在!

■CHAPTER 01:いやでも「やる気」が出る
──「フレッシュスタート」の絶大な力
■CHAPTER 02:「衝動性」を逆用する
──「つい動いてしまう」仕組みをつくる
■CHAPTER 03:また「先延ばし」した?
──自分を「最適な強度」で縛る
■CHAPTER 04:「合図と計画」ですぐ動ける
──「合図付きの計画」という最高の味方
■CHAPTER 05:「怠け心」を出し抜く
──「怠惰なおかげ」で続くようにすればいい
■CHAPTER 06:「自信」の異様な力
──心だけでなく体まで変えてしまう
■CHAPTER 07:「同調する力」を利用する
──「みんな」の強烈な影響力

莫大な資金の投じられた研究成果や超大規模研究「メガスタディ」の成果を惜しみなく投入した、信頼できる方法が満載の贅沢な一冊である。