今朝、寝てたらですね。

 遠くでドアを叩く音がするんですよ。

 おかしい・・・「薪の配達は電話してから行きますから。」って森林組合の事務のお姉さんが言ってたし・・・

今は、まだ8時半ごろ。ちょい早すぎだよねっ。と、外を見ると、あらん事か薪をたらふく乗っけた、ダンプが一台。ダダダダダッ!と薪を置いてかえってしまった。



 とにかく、山ほどある薪!どこに置こうかと考えた結果。まずは、裏の戸口の右横にしました。

   


 頑張って、ママさんダンプに薪を載せて、歩く歩く。。

積んで積んで積みまくって!せっせ・・・せっせ・・・ですよ皆さん!

う~ん・・・なんか、ちょっと前に同じような。。。


   

薪を全部この場所に置くのは不可能なので。

次のターゲットは・・・

「まさか・・・」ってな顔のペル。

その通り!


   


せっせ・・・せっせ・・・



うぁ~ダンプが残りの薪を持ってきた!


   


終わらない・・・

結局、朝の8時から夜まで、ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~っと薪を運び続けて一日が過ぎました。


そうそう、設備屋さんが入って少し、配管作業が進みましたよ。