皆さーーーーん!大変です。
今日ですね。大変なことがあったんですよ。
なんと、お客さんで宮川大介・花子の大介さんが話しかけてくださって。
色々な北海道の話をしてですね、最後に「がんばってください!」って、握手してくださったのです。重ねて言いますが、大介さんから!握手してくださったんですよ。
やっぱりですね、苦労して立派になられている方は違う!と思うんですよ。まったく着飾ったところがなくて、素敵だなーと思いました。
そしてですね皆さん!
ブログなんですが、一昨日は師匠の訪問告知!先日は、うどん博士様!そして、本日は「うら杉様」がブログに訪問されていたことに気がついたのですよ!まったく、慣れないので恥ずかしいです。
「うら杉」様って方をですね、ここで皆さんに紹介しておかなければならないのですよ!
もう一昨年も前の話になりますが、ネットで釜たけ師匠のホームページを見つけてですね、師匠に「将来、うどん屋を開店したいと考えているものなのですが、北海道で鰹やうるめ節等の専門の業者さんが見つからないので、通販していらっしゃるような会社をご存知であれば、お教えいただけませんか?」と相談いたしましたところ、「大阪削鰹のうら杉さんなら、安心してご紹介できますので、ご相談してください。」と返答をいただいた方なんです。
今回、見習いで釜たけさんにお世話になる時も、アクシデントで師匠に挨拶が取れず困っていた時、連絡を取ってくださったり、「更級」の親分さんに私のお勉強を頼んで下さったのも、うら杉さんなのです。それから、社会見学神戸偏に誘ってくださったのもそうだし、時々、電話を下さって「どうですか?調子は。」と気に掛けてもくださいます。
「本当にお世話になっております!」と何度言っても足らないくらい、善くしてくださってるのです。
今回、ブログに上手く返信できなかったようですが、うら杉様!また挑戦してください。
そして、こんど音楽の話でもしましょう(音楽のページに返信してくださったみたいなのです)!
今日は、まだまだ書くことがあるのですが、遅くなりましたので明日でも書き込みしたいと思います。では!
今日の賄いは、「ちくたま天ぶっかけうどん」の熱(あつ)を自作させていただきました。
少し、ちくわに火を入れすぎてしまい、細くなってしまいましたが美味しかったです。キャベツの素揚げが入っているのは賄い特別トッピングです。
実際の「ちくたま天ぶっかけ」は、もっと美しくってダイナミックなんですよ。
確か!「ちくたま天ぶっかけ」は師匠が大阪で販売してネーミングを付けた第1号ですよ。
ようするに元祖!って奴です。一度この釜たけの看板メニュー「ちくたま天ぶっかけ」を食べにきてください。このボリューム!そして美味しさは癖になるんです。