
「和味の宿 角上楼」での夕食。
先付、前菜~

伊勢海老、鮑、鰹、太刀魚そして渥美野菜の造り~

鱧しゃぶしゃぶ~

里芋まんじゅう~

渥美牛石焼~

河豚唐揚げ~

水菓子~

渥美の海、山、里の幸が満載でした。
田原豚の育ての親、Gファーム鈴木さんとは逢えました。

美味しさの秘密は活性化した水。
米、麦類、芋類を混ぜた餌。
温度、湿度、換気など豚舎の環境。
他社のブランド豚との比較でも、さしの量、甘み、ジューシー感で
良い数値が出てるようです。
養豚農家が減少する中、未来の国産豚を守り、日本の食文化を守るために、
日々厳しい環境下で頑張っておられます。