野菜まるごと料理術10の作法①1日500~600gの野菜を食べる。 ②細かい栄養成分は気にしない。 ③日本の風土に根づいてきた和野菜を中心に食べる。 ④温室栽培ではない季節の野菜を主に食べる。 ⑤皮をむいたりアクを取ったりしないで丸ごと食べる。 ⑥種類の違う野菜をいくつか組み合わせて食べる。 ⑦おいしい塩加減がカラダに良い。 ⑧火加減、切り方で野菜のおいしさを引き出す。 ⑨塩、味噌、醤油、油、梅酢、調味料は本物を。 ⑩新鮮なうちに調理する。 大谷 ゆみこ 著 「野菜だけ?目からウロコの野菜まるごと料理術」より