ダウンタウンの松ちゃん監督の映画「さや侍」
先週だんなが見に行って、良かったそうです
今日も見に行くそうです。よっぽど良かったんだね。
主人公は刀の入っていないさやだけを身につけているお侍さんで、奥さんを病気で亡くしてうつっぽくなり、小さな娘に叱咤激励されながら暮らしているそうです。
この小さな娘が我が家の一人娘(6歳)に似ていたらしく、だんなはさや侍に我が身を重ねて妄想しているらしい。
「まるちゃん、ママが病気で死んでパパと2人になったらどうする?大変やなあ…」としみじみ。
まる子「なんでママ死ぬの?」といぶかしげ。
パパ「いやいや、例えばの話だ。もしもな、もしもママが亡くなったら、まるちゃんとパパの2人っきりだろ…」
まる子「え~、じいちゃんとばあちゃんがいるやん。なんでママ死ぬのー?」
安心しろ、まる子。ママはそう簡単には死なないぞ
先週だんなが見に行って、良かったそうです

今日も見に行くそうです。よっぽど良かったんだね。
主人公は刀の入っていないさやだけを身につけているお侍さんで、奥さんを病気で亡くしてうつっぽくなり、小さな娘に叱咤激励されながら暮らしているそうです。
この小さな娘が我が家の一人娘(6歳)に似ていたらしく、だんなはさや侍に我が身を重ねて妄想しているらしい。
「まるちゃん、ママが病気で死んでパパと2人になったらどうする?大変やなあ…」としみじみ。
まる子「なんでママ死ぬの?」といぶかしげ。
パパ「いやいや、例えばの話だ。もしもな、もしもママが亡くなったら、まるちゃんとパパの2人っきりだろ…」
まる子「え~、じいちゃんとばあちゃんがいるやん。なんでママ死ぬのー?」
安心しろ、まる子。ママはそう簡単には死なないぞ
