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2009充実の映画ライフを振り返る

2009年、音楽ライフは大して実りあるものではありませんでしたが、対して映画ライフは充実していました(まぁ、中にはクズみたいな作品もありましたが・・・)。

で、2009年の映画全体として盛り上がっていた感もあるけど、でもその中でも突出した映画があったって感じです。

『レスラー』『スラムドック・ミリオネア』『愛を読む人』『チェンジリング』あたりも、たいぶ良くできた映画だったし、マイケル・ジャクソン『THIS IS IT』とローリング・ストーンズ『シャイン・ア・ライト』で、ライブを映画館で見るという手法も見事にはまって、それだけでも2009年は映画当り年を思わせたんだけど・・・

先に言った、突出した2本

まずは『イングロリアス・バスターズ』

タランティーノって、どういう台詞回しで、どうカメラを使い、どう演出すれば観客がどう反応するのか。それを完全に分かっている。

一つの場面を丁寧すぎるくらいに描ききるその手法も見事。第一章なんて、一つの場面のみなのに、映画史に残る名演出。

前作『デス・プルーフ』も個人的には大好きなんですが、こちらはまったく別角度からの映画へのアタックで、両方とも見事。

歴史に残る傑作。


でも、それよりも遥かに良くて、アメリカ映画至上でも類を見ない傑作じゃないかっていうのが『グラントリノ』。

アメリカ映画の良心クリント・イーストウッドの、王者の風格みなぎる大傑作。

『許されざる者』も良かったけど、それと並ぶとも劣らないイーストウッド会心の作品。『チェンジリング』もすごく良かったんだけど、そのすぐ後に公開されたこの作品で、『チェンジリング』の正当な評価が吹っ飛んじゃった。

アメリカ映画の歴史を包括するような内容の作品でありながら、アメリカの現状をつぶさに描ききってて、なんで映画産業のど真ん中にいながら、これほど市井の人々の生活や感情をリアルに描ききれるの?って感じでした。

なんか、もう映画として完璧すぎて、イーストウッドがもしこれで亡くなれば完璧なエンディングなんじゃ?って思った。でも、来月新作が公開。イーストウッド、まだまだバリバリです。

というわけで、今年は、観たくないような映画もなるべく拾っていけたらって思ってます。

その中には、ひょっとして傑作があるのかもしれないし。。。

ちなみに2009ワーストは・・・


敵作りそうだから言わない。。。

あけでとうな能動的三分間

あけでとう。

お正月って暇ね。

みんな忙しいのかな?って、なかなか飲みにも誘いづらいし。

今年の目標なんて、立ててもすぐ忘れるんだから、立てない。

現状維持ってことで、楽しくいけたらそれでいいっす。


で、前回の日記で、刹那的に音楽ライフを嘆きましたが、なんか久々にぶっとんだシングル。

東京事変『能動的三分間』
最近の椎名林檎には興味なかったけど、これは破格。
21世紀に入ってからの、俺的邦楽ダントツナンバーワン。

最近、80’sの音楽を聴いたり、マドンナの『hung up』の入ったアルバムを聴いたんですが、そんな気分にもジャストフィット。

80’Sのジャイアンツへのオマージュがふんだんに盛り込まれてて、CMでムーンウォークしてた意味もスコーンと分かりました。

やっぱり、椎名林檎すげーな。

洋楽ロックの現状を嘆いてみた

今年は洋楽ロック(←死後?)をあんまり聞いてなかったので、聞きだめしてみたけど、ぐっとくるものはボブ・ディランの二枚以外なし。

つまんない。。。

ひょっとして、インディーロックって、このままジャズみたいに嗜好品みたいになっていっちゃうんじゃなかって気がする。

まぁ、それならそれでいいんですが、でも、10年前だったら、確実に時代を反映していたり、みんなが一緒に歌えるロックがあったと思うんだけど、やっぱそういう時代じゃないんだろうな。

インターネットの普及で、急速に情報量が増えたおかげで、最大公約数が減ったというか、みんなの興味が拡散したから、これっていう決定打がなくなった。

たとえば、デビットボウイのようなロックアイコンが今後出てくる可能性ってあるのかな?って、2006年の最高に格好いいグラストンのデビット・ボウイのライブを見てて思った。

で、なんだかんだ、去年良かったvampire weekendとfriendly firesが、今年はシングルのみの発売なんだけど、二バンドとも、ハウスに接近した、もはやインディロックとも呼べない代物。

こりゃ、アルバム期待大ですな。。。

あと、東京事変の新作のシングルはゲロヤバい。


来年は素敵な音楽ライフが送れますように。

仕分作業と有馬記念

23日に海行ってから、なんか体がだるい。

熱はないし咳も出ないけど、なんか体の節々が痛い。

なので、今週はサーフィンお休みで、知り合いに頼まれた結婚式のスライドショー&エンドロール作成。


で、ついでに1TBの外付けHDに無造作に突っ込まれた、エロ動画の整理。


レンホー議員よろしく、機能的に削除ありきで仕分をしようとするものの、事務方が猛反発。

理性による仕分人と、煩悩による事務方の戦い。

「二年も見てない動画を、取っておく意味ってなんなんですか?」

「現場を知らない素人風情が口出しすんじゃねーよ。動画はウイスキーと同じで、寝かせると味がでるんだよ。現にほら、二年も観てないのに、逆にこんなに新鮮じゃないか!!」

「・・・・たしかに。」

事務方圧勝!!


仕分は進まないので、有馬記念見に来て負けたりしてみた。

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31歳、最初の海in茨城。


寒いし波はないし、もう次乗ったら上がろうって思うんだけど、乗ったら乗ったで楽しくて、もう一回もう一回のミスチル状態。


それにしても、今日の海水は冷たかった。


最新のサーフブーツ投入も意味なし。


気合いが足らないってことです、ハイ。。