サバイバル・ウェディング 第7話を観た。
2週間ぶりの放送待ちわびた〜!!
完全に乙女になりきって感想を綴りたいと思う。
とりあえず吉沢亮が何をしてもイケメンなのだ。
パワースポットを教えて欲しいという女子にゲテモノ料理を紹介する男がいるだろうか。
「食べてみてください」と自信ありげにさやかに声をかける柏木王子。
.....うーーんこれは食べちゃう!仕方ない

「敬語で話すのやめませんか、祐一って呼んでいいですよ(敬語)」
まさかの柏木王子の方から距離を詰めにきた

さりげなく「さやか」って呼んだり、「来週はどこ行こっか」と毎週デートに誘ったり、、、
付き合い始めってこういう感じなのかな〜
(好きな人と行けばどこでもパワースポットになるんだ)って幸せそうな笑顔で悟るさやかが見ていて気持ちよかった

来週はさらに2人の関係が進展しそうで今から楽しみである。
「弱い姿を見せたくなかった」ってついに本音を伝えた和也へのさやかの接し方が、彼女の優しさを表していて良かった。
もう同じ道を進むことはないけれど、それでも和也が好きだったという過去が消えることはない。
和也は理想の彼氏だった。
自分の抱えていた想いを全て告げ、励まし、和也の背中を押してあげる。
そんな、さやかの献身的でありながら毅然とした態度のおかげか、和也は一歩先へ進む勇気が出たみたい。
やっと和解できて良かったね





このドラマの好きなところは、毎話毎話とにかく名言が出てくるところ。
ただただ人の恋愛に心動かされるだけでなく、きちんとタメになるからこそ、このドラマ独自の面白さが生まれているんじゃないかなと。
「外見の価値は下がるが、人を幸せにする力は歳をとっても下がるわけじゃない。..20歳の顔は天からの授かりもの。30歳の顔は自分の生き様。50歳の顔には価値がにじみ出る...ココシャネルの言葉だ」
人を幸せにする力、これは男女関係なく身につけたいですね( ̄▽+ ̄*)
次回も楽しみ、です!