久しぶりの投稿である。
自分は香川県出身なのだが、中学時代の友達が3日間遊びに来ていた。
彼とは中1でバレー部に共に入り、共に抜け、共に卓球部に移ったいわば戦友だ。
東京の大学に進んだ僕と、高校を出て地元に就職した彼、歩んでいる人生は大きく違うけど、でも会うと安心感がある。
頻繁に連絡をとるわけじゃない。
自分が帰省する時「空いてる日ある?」と聞く、そのくらいの頻度。
最後に連絡をとったのは今年の1月だっただろうか。
決して多くない。
「親友」の定義とは、例えどれだけ久しぶりに会って話したとしても自然に話せる間柄だと僕は思う。
最近連絡してないから会いづらいな、、というのは親友とまではいかないのではないだろうか。
こういう親友のような存在を大事にしていきたい。
自分がどんな道を進んでも、どこへ向かっても、「あいつとだったら楽しく飲める」そんな心の拠り所。
大事にしたいな。