雪だ
都心で5cmの積雪も…交通の乱れに要注意
読売新聞 2月10日(木)16時58分配信
急速に発達する低気圧の北上に伴い、日本付近が強い冬型の気圧配置となる影響で、西日本から東日本では10日夜から12日かけて広い範囲で雪が降り、山間部に加え、太平洋側の平野部でも大雪となる見通しだ。
東京都心でも11日午後6時までに5センチの降雪が見込まれており、気象庁は交通機関の乱れや路面の凍結などに注意を呼びかけている。
同庁によると、11日午後6時までに予想される降雪量は、関東甲信、近畿、中国、四国地方で20センチ、東海、九州北部で15センチ、九州南部で5センチを見込んでいる。
東京では、多摩西部で10センチ、多摩北部、南部で7センチと予想される。
東京都心でも11日午後6時までに5センチの降雪が見込まれており、気象庁は交通機関の乱れや路面の凍結などに注意を呼びかけている。
同庁によると、11日午後6時までに予想される降雪量は、関東甲信、近畿、中国、四国地方で20センチ、東海、九州北部で15センチ、九州南部で5センチを見込んでいる。
東京では、多摩西部で10センチ、多摩北部、南部で7センチと予想される。