サラ金法の改正はSFCGの強引な取立てが社会問題になり、
今度は貸し剥がしで、社会問題になって、あえなく倒産です。
建築基準改正法はアネハの建築偽装で問題になり、建築関係はパニックになって建築不況になりました。
まあ、疑わしい会社多かったから仕方ないんでしょう。
金融商品等の販売法は銀行と証券会社が無知な個人騙してから規制に、大体銀行員の投信販売は無理でした
世界分散で安全です、要は経済音痴が売ったんですね。
まあ、業界は自業自得なんですが、問題が起こると規制が強くなり、救済対策で財団が出来る事が多いです。
高速料金の1000円で、儲かるのは官僚の天下り先の道路公団なんでしょうね。
転んでもただでは起きない官僚なんでしょうね。
鳩山君の郵政批判の原稿書いてるのは郵政官僚でしょうか?
何か問題起これば天下り先が増えるような気がしています。