今週の見通し・為替 円売り優勢、G7への思惑で波乱も
今週の円相場を占ううえでは9、10日にドイツで開く7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が最大の焦点になりそうだ。日米金利差を背景にした円売り・ドル買い優勢の相場環境が続きそうだが「G7で円安が話題になり円が上昇に転じる」との思惑も根強い。このため1ドル=119円程度まで円の買い戻しが入ると予想する声も出ている。
日経マネーより
うどんさんの予想
G7が今週の後半に開催かよ!!
今週は口先介入で波乱があるかもしれない。
一番予想が立たない週だな。。
基本的には為替金利で動いてるから下げれば買いのスタンス。
開催国の顔立てるならユーロ売りかな多分。。
先物の由縁未来を予測して動くからもう少し位の先は織り込んでるだろうね。
火曜日の高いところ売り。金曜日買戻しのパターンが良いのかな??