一瞬の出来事でした。


スマホを落としてしまい、一発アウト。

ぶつかったのはカバー部だったので、問題ないと思われましたが、気付いたら両開きでちゃんと使えない状態に…


右下の紫のゲージ…タッチも効きません…


約15万の海外製闇折畳スマホは半年で終わってしまいました。


なんといっても両開き部分のカバーが売っておらず、そこが弱点となっておりました。


正面部分だけやカメラは普通に使えますが、これではただの嵩張る鈍器…



約半年使用してみて感想を挙げてみます…


●メリット

・どこでも、いつでも作業が捗る。

これが最大のメリットです。元々iPhone、iPad、MacBook等持っていましたが、全てこれ1台に集約させてました。旅先や移動中の隙間時間でも、これ1台で全ての作業を行えてました。発信活動、読書、勉強、メモ活…担っていた役割は計り知れません…


・充電中はデトックス

デジタル機器はこれ1台のみでしたので、充電中は自然と機器類から離れる事ができました。


・カメラの性能良い

iPhoneで撮影していたyoutube用の動画よりも質が高く感じました。


●デメリット

・フリック入力しづらい

iPhoneに慣れていたこともあり、非常に使いづらかったです。物理的にも細身なのでタッチ部が小さくストレスがありました。


・嵩張り重い

これが最大のデメリット。使っていて手首への負担がかなり大きいです。まあスマホ離れには良いのかもしれませんが…ポケットもパンパンです。


・海外製は売れない

これは落とし穴でした。高価なものなので希少価値もあるだろうと踏んでいたのでしたが、GEOで参考までに尋ねてみると、画面壊れている以前に、そもそも商品自体扱っておらず、買い取れないとの事。これでは資産価値0です…


極小スマホ等との試しも検討しましたが、安心感あるiPhoneSEと、通信大学の準備も兼ねてThinkPad買いました!どちらも再生品です。必要十分!