4月に書いていたメモです。
当時は年度当初でいきなり仕事が佳境を向かえておりました。
個人業務と対応業務に追われる身でした。

それまで昼はプロテインのみという食生活で済ませていましたが、頭を午後もフル回転させるべく、食との付き合い方を見直そうと試行錯誤しておりました。

この時は朝に米と甘味(チョコ等)とプロテイン、昼に甘味とプロテインを摂取。
朝はダルオモだし、午後は頭が回らないという最悪な状態。そして定時の誘惑に負けてしまい帰宅…
仕事が進まず自己嫌悪の日々でした。

そこで考えていた事が以下の通り。

①高カロリ-かつ重要な個人業務は朝に徹底する+米は食べない。
何の為に早出しているのか?
それは頭も環境も最高の状態だからである。
毎日のルーチン業務は休憩がてらで構わない。
朝は米を食さず、ベストな状態で創造業務を朝に充てよう。

②午後は低カロリー業務や対応業務を潰す。
頭の疲労度を意識する。無理せず、単純業務を充てる等の工夫を。適度に離席して休憩を取ろう。

③夕方は臨機応変に
残業無しなら流し業務や明日の予定確認で良い。30分程度ならやり切る。
がっつり残業なら何か糖分を摘むか。

今の食生活は朝に米とプロテイン、昼にプロテインと軽食を摂取しているので、この時から大きく変えていません。
今思うと、極度の少食からの反動と、仕事が上手く進められないストレスが重なって、悪循環を生み出していたものと思います。

タスクの組立についても現在継続中です。
特に朝イチの1人時間は毎日のルーチンではなく、創造業務に充てるようにしています。

仕事に馴れてきた今、またプロテインのみの昼飯に戻してみても面白いかもしれませんが…?