前回の記事に引き続き休日編です。
まず起床時間ですが、いつも通りとはいかなくても6時頃には起きるようにしています。
朝のｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑを潰してしまっては非常に勿体ないです。
休日といっても侮ってはいけません。
やる事は仕事編と同じで「なるべく暇をｺかない」に尽きます。
そして受動的な事ではなく、能動的な行動を選択します。
私の場合、「記事作成、弾き語り、勉強、読書、散歩、家事…」などを取り組んでおります。
ここで注意ですが、読書や動画視聴などは基本受動的な行動に分類されます。
脳が興味のない内容だったら、睡魔に支配されてしまいます。
なので、ﾒﾓ活をｾｯﾄにするのが基本です。
ﾒﾓる内容なんて何でもいいのです。
「有益な情報を書かなければ！」と意気込む必要もありません。
ただ「書く」という行動をいれることで能動要素が加わり睡魔を退治することができます。
また食後等どうしても眠い時間帯はｱﾗｰﾑはｾｯﾄして30分程度寝ても良いでしょう。
ただし「二度寝の誘惑には負けない」という強い意思は必要です。
休日の過ごし方1つで、平日のﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝに大きな影響があるのでも、捨てずに有意義に過ごしたいものです。