硬い文章を読むのは苦手だ。
特に長文は尚更。
何故なら
理解しようとし
頭が疲れてしまうからだ。
結果的に
途中で読むのを辞めてしまったり
眠くなってしまう。
長年スピッツの
キーボードを担当されている
クジヒロコさんが
書かれた本を読んだ。
(C階段で行こう!)
日記調になっていたり、
写真を要所要所小出ししたり
思わずクスッと笑ってしまう
文章ばかりだった。
人柄の良さが伝わってきたし
長文でもスラスラと読んでしまった。
ユーモアは
読み手のいい息抜きになり
最後まで読んで貰える可能性が上がる。
私も思いついた事で
人に笑ってもらえるのは嬉しい。
ブログや職場のお知らせ等で
取り入れていきたい。
つまらなかったらスルーしてください…