iPadを手放してみて早1週間。
気付いた事をまとめてみる。
・YouTube漁り時間が激減
iPadはベットの上やトイレに行く時、
風呂の中など
常に身近に置いていた。
気軽に触りやすいので
暇さえあればYouTubeを起動してしまい
動画探し時間が長くなってしまった。
Macでも起動の手間はそこまで変わらないが
元々棚の上を定位置にしていたのもあり
今も必要な時にしか取り出すことはない。
それに手元に置いておくにはデカいし重い。
「暇だからとりあえず」触る機会は
ほとんどなく
ダラダラどーでもいい動画をみることは
無くなった。
・文書作成(メモ・ブログ)が増加
iPadでフリック入力でも良いが
やはりキーボードがあると
文章を打ちたくなる。
iPhoneで音楽やラジオを流し
Macで文書作成がスタンダードに
なってきている。
・画面が大きいのでkindle見やすい!
参考書は特に大きな画面で見たい。
ネットではMac版kindleは評判は
良くなかったのが不安であった。
確かにフォルダ分けできない等の
不便は多々あるが
大きい画面で読みたい参考書だけに絞れば
使いづらさはほとんどないので
何も問題はない。
画面もiPadと比べ大きいので当然見やすい。
・まとめ
iPadは
「勉強のハードルが低くていいが、
グダるハードルも低い」
という私なりの結論に至った。
何より動画投稿ぐらいしか触らなかった
Macの出番が増えて嬉しい限りである。