手書きとアプリを併用させたメモ術
きっかけは前回の記事を参照されたい。
今の基本的なメモ活の流れは
紙に書く→拾う→裁く
以上である。
書くのはそのままだ。
この時点では
最低限のキーワードのみの事がほとんど。
その後の
「拾って裁く」についてもう少し
詳しく説明する。
紙に書かれた内容の
その後の流れは様々だ。
①スケジューリングして斜線
②ノートに書き出して斜線
→そして更に深掘り
③すぐに実行させて斜線
④そのままメモアプリに転記もしくは
写真を撮って斜線
⑤今後使いそうもないので斜線
※いつもは持ち歩いていない
iPadだけでは捌ききれないので
仮でiPhoneでメモる時は
GoogleのToDoリストを代用している。
主な流れは以上である。
裁く事により
内容を肉付けできる。
また
全部斜線を引いたメモは用済みなので
破いて捨てる。
毎回いちいち書くページを
探すのは無駄だし
溜まっていくと
自分のケツを叩いてくれる効果もある。
ちなみに持ち歩いているメモ帳は
サイズとしては
かなり小さいモノである。
(私の愛用しているiPhone SE2と同等程度)
次の記事から具体的に説明していく。
※文具が増えてる‼︎
