ワールドカップ2019 アメリカ戦。

アメリカ戦まとめ行きまっせーーー

＜結果＞

公益財団法人日本バレーボール協会@JVA_Volleyball
ワールドカップバレー2019男子大会第4戦、#龍神NIPPON はアメリカにストレートで敗れました。次戦は10月6日(日)19：20からのアルゼンチン戦です。 #ワールドカップバレー #バレーボール https://t.co/l32M3iG7dN
2019年10月05日 21:20

FIVB

http://worldcup.2019.fivb.com/en/men/schedule/10433-japan-usa/post

＜動画＞

スポーツブル　フル動画　解説：齋藤信治

https://sportsbull.jp/p/630825/

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 今日のメガラリー[日本 VS アメリカ]

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998092

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 大竹壱青選手今日のスーパーサーブ！[日本 VS アメリカ]

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998095

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 大竹壱青選手今日の全得点！

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998137

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 石川祐希選手ノーカットインタビュー

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998200

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 柳田将洋選手ノーカットインタビュー

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998209

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 髙橋健太郎選手ノーカットインタビュー

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998227

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 大竹壱青選手ノーカットインタビュー

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998230

【ワールドカップバレー2019・男子】10/5 柳田将洋選手今日の全得点！

https://sports.yahoo.co.jp/video/player/1998233

FIVBフォトギャラリーより

まいかとましゅー♡

柳田先生とクリステンソンの握手なんて、審判も微笑むほどの素敵な出来事！

ちなみに昨日の石川くんのパドヴァでの初戦の相手はモデナだったのですが、なんとそのモデナにアンダーソンもクリステンソンもホルトもいるの。

そんでもってザイ様も！！

ドリームチームじゃないか！贅沢ーーー！！まーぶすぃーーーーーー！！！

MODENA VOLLEY@modenavolley
Team USA al lavoro 🇺🇸💪 Ci vediamo domani 😍 https://t.co/H3ZjnFt4Jo
2019年10月20日 03:41

Volleyball World@FIVBVolleyball
#CLUBSEASON: 2019 #VNL MVP & #FIVBWorldCup bronze medalist Matt Anderson has joined his Italian club team Modena. I… https://t.co/AwnzuNevVC
2019年10月21日 04:57

優しいお兄さん♡

おっと。

いろいろ入ってきてて話がそれました。

そう、アメリカ戦。

いわゆるBチームでアメリカに挑んだ試合でした。

なぜ男子バレーは８勝できたのか～ワールドカップバレー2019を終え～

https://news.yahoo.co.jp/byline/ichikawashinobu/20191016-00147031/

　～引用～

垣間見えた選手と首脳陣の熱量の差

残念だったのは「勝てる相手からひとつでも多くの勝利を挙げるために主力を温存したい」という首脳陣の消極的な姿勢から、ベストメンバーで臨むことを避けたアメリカ戦だ。結果、日本はストレートで敗れた。その後、今大会の順位に関わるブラジル戦では「ベストメンバーで挑みたい」と選手からの申し出があったという。その世界ランキング１位のブラジルからは12年ぶりに１セットを奪う好ゲームを見せた。ベストメンバーで真っ向勝負に出たアメリカと戦う現代表も見てみたかったというのが素直な感想だ。

そもそも今年度のスタート時から石川、柳田らは「今期の集大成としてワールドカップでメダルを獲る」と宣言していた。一方の中垣内祐一監督は「ひとつでも多くの勝利を」と話し、選手と監督の間に熱量の違いを感じていた。

海外でプレーし、海外チームと渡り合っている選手にとって、国際大会でのメダルは叶わない目標ではなく、今となっては現実的な目標だ。その選手たちの高い意識に、首脳陣がついていけていない印象を終始、受けた大会だった。

この記事にあるような批判をよく見かけましたが、答えはここに。

中垣内監督「主力温存の意図とは」／柳田・高橋、久原選手インタビュー

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191006-00010000-vbnext-spo

選手と監督の熱量は違って当然なのではないかな。

チュニジア戦まとめではチュニジア戦をBチーム、アメリカ戦をAチームでもよかったかも、と書きましたが、それは大会が終わった今だから思うこと。

この時点でガイチとブランの選択に疑問は持ちませんでした。

選手が怪我のせいで本気出せないところはもう見たくないから。