ショッピングビルのインフォメーションのお姉さん から、104は携帯からでもかけられると
教えられた私は、すぐさま、携帯で104に電話致しました。。
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9010 「すいません、、お花やさんなんですが、フルールフルール??って、お店、わかりますかね・・・」
補足・・・余りにあわてて電話を掛けたものですから、華子さんのお店のなまえを、
しっかり、確認せずに、薄ら覚えのまま、云ってしまったんです(>_<) ・・・・
104 「そのお名前では登録ございませんが、良く似たお名前でフルールブランシュと云うお店でしたら
ご登録ございますが・・・・・・」
9010 「・・・・・・・・・・じゃあ、とりあえず、教えてもらえますか・・・・」
104 「では、ご案内申し上げます・・・・」
9010 「ちょ、ちょ、ちょっと、待ってもらえませんか・・・・ゆっくり、云ってもらえませんか・・・
メモも、書くもんも持ってないんですよ・・・・」
104 「あの~お客様、でしたら、メモのご用意をされてから、又、お掛けになられたら、如何でしょうか?」
9010 「いえいえ、取り合えず、ゆっくり云ってもらえませんか・・・覚えますから・・・」
ほんまに・・・・・・こんな、やりとり、目茶苦茶ですよね~~冷静に考えると・・・・・(^▽^;)
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104さんに、ゆっくり繰り返し云ってもらった電話番号を記憶から抜けないうちに、電話を切った瞬間に
教えられた番号を押してましたわ・・・・(^^ゞ
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電話が繋がりました・・・・・・・
男性 「ありがとうございます~フルールブランシュでございます~~」
やべっ!!!男の人が出たし・・・・・・華子さんじゃないし~~~
9010 「あっ、恐れ入ります、、あの~~あのですね・・・変な事、伺うんですが、そちらにですね・・・
華子さんと云う方はおいでになりますでしょうか??」
男性 「・・・・?? は、は、華子ですか~ はい、華子ならコチラにおりますが・・・・」
やっほ~ きたぁ~~~~~~~~~~~
9010 「あの~~、そちらにですね、伺いたいのですが、どのようにして行けばいいのか・・・・
教えてもらえませんか?」
男性 「あの~お客様、、失礼ですが、どちら様でしょうか??」
9010 「(+_+) いや、いや、あの~又、それは後で・・・・・・・」
男性 「いま、お客様、どちらからおかけでしょうか??」
9010 「今は泉中央の駅の近くにいるのですが・・・・・・」
男性 「そうでございますか、、そうしましたら、駅から東の方向へですね・・・・・・」
9010 「すいません、、あの、西も東もわからないんです(//・_・//) 東西南北、全くわかりません・・・」
男性 「では、今どの辺りに・・・」
9010 「ええーとですねぇ~~イトーヨーカドーのそばに居ます。。その横にも大きなビルがありますが」
男性 「あっ、、そうしましたらですね、お客様、、そちらから見えて坂になっている道路、
確認できますでしょうか??」
9010 「はいはいはいはい、あの、笑笑が見えますが・・・・・・」
男性 「そうです、そうです、、そちらの道をデスね、、ずっと、真っ直ぐいらしたら、セブンイレブンの
コンビニが見えるんですが、そのまま、真っ直ぐ行かれて一つ目の信号の所でございます」
9010 「わかりました。。ありがとうございます、、もうすぐ、伺います」
男性 「お客様、大変失礼なんですが、、ひょっとして、蔵十さんですか~?」
9010 「えっ ・・・あっ・・・・・・・は、はい (^^ゞ」
男性 「えええええ( ̄□ ̄;)!!~~~~大阪からわざわざ、こちらまでいらして下さったんですか??
失礼致しました。。私、華子の夫の○○と申します。。
心配して来て頂いたんですか???」
9010 「いやいやいやいやいや、、とんでもないです、そんな、そんな(^_^;) 」
ご主人 「あいにく今ですね、、華子は子供達を家に送りに帰った所で、店に居ないんですよ~
すぐに呼び戻しますので、どうぞ、来てやってください」
9010 「そんな、そんな、そんな、もうゆっくりとゆっくりとされてください。。勝手に来たもんですから・・」
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初めての会話は華子さんのご主人とでした
こんな、感じだったかなぁ~と思います。。
でも、華子さんのお店であるとわかった時は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そりゃ、もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほんまに ホンマに
・・・・・・・ヒデキ、、感激って感じでしたわ。。。
もうすぐ、ご対面で~~す