ガングリオン | フルート始めました♪&☆3わんこ★

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今66歳。64歳と10ヶ月で始めたフルート奮闘記と、日常のこととかTHE ALFEEのこととか♪諸々のこと

手の指の関節がなんとなく痛いし、水脹れっぽい感じが続き、リウマチだったら・・?!と不安に思いながら、痛いのが先立っていたので、いつもの医者(内科一般)に行ったついでに先生に見せたところ

 

『なんと〜か(ちょっと覚えられないカタカナ言葉)〜、だね、整形外科に行ってねっ!。リウマチではないよ〜』

 

と言われその足で隣の市の整形外科にいったのですが、特に病名は付けられず。

レントゲン撮って「リウマチではなくて〜」と言われ。

「針でさして・」とかさらに言われて恐る恐る針を刺す処置していただいて帰宅。

 

その後一週間たってもなんとなく痛みも残っているし、腫れ?(水脹れ?)も引かないようなので『どうしよう・・・』と悩んでいたのですが、たまたまいつもの医者にまた行く用事あったので、先生に

 

『こんなんです〜』と見せたら

『あれま〜まだ膨らんでるね〜』

『先生・・もう一度同じ医者行った方がいい?』と尋ねたら

『・・違う医者がいいかもね〜』と言われたので

またまたその足で今度はわりと近くの同じ市内の整形外科へ。

 

 

そもそも整形外科はここ数年以上、どこもかしこもやたらに混んでいてあまり行きたくはない『科』なのですが、とにかく痛いし腫れてるし・・・。

なので最初の日は雨降りだったので『きっと空いているだろう!』(確かに空いてました)の思いで行ったのですが、今回の医者は以前にも何かでお世話になった整形外科(女医さんです)なのですが、午後の診察の始まりが4時からなので不便で前回は敬遠していたのですが、そちらに行ったらあっけなく・・

 

 

 

『ガングリオンだね〜痛いよね〜』

 

 

前回の医者で注射して抜いた・・と話したら

 

『場所がちょっと難しい場所だし、抜いてもまたできちゃう』

『どうしようもない時は・・切る・・でも我慢しとき〜』

『この場所(位置)は意外と難しい場所なのよ〜』

と、女医さんの発言(笑。

 

この女医さん、実は私好きなんですよね〜←(最初からここに行ってればよかった〜と反省)

 

でかい声の女医さんで、そのでかい声ではっきりと症状を仰るのですが・・でも面白い先生ではあります。

 

それでも擦れると痛いし、周辺の関節もなんとなく痛いし〜

えい!ってとこか(テーブルとか・・らしい)に押し付けて潰す手段もあるらしいけど(女医さん曰くw)

 

今は我慢している最中ですが・・

自然消滅(自然に潰れるw)を密かに期待していもいるところです。

 

 

まっ・・自然消滅したところでまた復活しちゃうらしいのでどうしようもなことなんですが(笑。