5①,6年 リーグ戦第7節(清水小G)
清水プエルト 1-2
先制するも敗戦。
ボールを丁寧に扱うこと、攻撃の形、徐々に成長を感じられる試合でした。
惜しい場面も多くなりました。
ピンチというピンチはほとんどありませんでした。
失点した場面以外は…。
やはり足りないのはこういう場面。
ここをしのげるのか、体を張れるのか、失点してしまうのか。
試合後、泣いている選手が数人いました。
泣いていなくても以前にはあった負けても笑ったりへらへらしている姿、そういう選手は一人もいませんでした。
しばらく誰も言葉を発せないほどの静けさ、悔しさからの脱力感。
もう少し時間が欲しいと親に帰るのを待ってもらってでもしていた反省会。
自分は審判でついていてあげられませんでしたが、その姿を横目にそういった場面での成長も感じました。
またしっかりとトレーニングをして次に向かいましょう。
対戦いただいた清水プエルトさん、運営・審判をしていただいた皆様、配車・応援いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
松島