JY U14,13①SEPALADA交流戦(富士川河川敷)
昨日とは、まったく違う条件での試合。
対戦相手、昨日はいなかったメンバー、新しい力(U13育成)、グラウンド状況…。
そして、担当コーチが代わったことによるニュアンスの変化。
どれも無視できない中で、自分のできることを探りながら融合する能力も必要。
本日参加した育成U13は、次回も期待が望める内容だった。
U14選手。
半年後に開催される新人戦のピッチに立てるよう向上心をむき出しで、サッカーの活動に参加してくださいね。
関係者皆様、ありがとうございました。
山崎