JY 1年生大会中部予選第1,2節(初倉G)
U13にとって初めての公式戦。
Hero/MYFC焼津さんとの初戦。
フリーキックから先制されるも、後半半ば、終了間際の2得点で逆転勝利することができました。
が、結果を除けば人任せなプレー、技術不足でボールがストレス、バタバタした試合になってしまいました。
一番ダメなことは相手を無視したプレーがほとんどだったこと。
そういえば今の3年生たちにもこのグラウンドで同じ指摘をしたことを思い出します(笑)
その時は相手チームの指導者に、前半と後半でガラッとプレーが変わったけど、ハーフタイムにどんな指示をしたの?と試合後聞かれました。
ただ、言ったことは一言。
相手を見てプレーしなさい。(口調がこんなにやさしかったかは…(笑))
相手を見てプレーをするというのはそれくらい大事で、それだけでプレーが変わるのです。
サッカーですから当たり前ですね。
OSADA FCさんとの第2戦。
そういうところを簡単に見透かされました。
10人の相手にボコボコ0-7。
さらに、最初の試合で勘違い?天狗?
時間を伝えてあったのに、アップに入る気配なし。
軽食の後の荷物のだらしなさ。
道具の管理。
練習から仲良しこよし、ミスや手抜きを見てみないふり、後ろに隠れて人任せ、そういう取り組みへの意識の低さがやっぱり試合には出ます。
もちろん、単純に相手のほうがうまかったというのもありますが。
変われるかどうかはこれからにかかっています。
この悔しさを忘れず次につなげられるように頑張っていきましょう。
(そもそもこの悔しさ・情けなさ感じてる?)
対戦いただいたチームの皆様、運営・審判をしていただいた皆様、送迎・応援していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
(奥の選手は背中反りすぎですね×)
松島