消化器内科の先生は若くてしっかりした感じだ、毛髪もしっかり生えてる。
オリラジの藤森っぽい、武勇伝デデでみたいな。
ラップで診察とかなら面白いだろうに。






とか思いつつ診察だ。
今まで受診した病院名と受けた検査を伝えた、オリラジは変な病院なら検査のやり直しを考えますが、ちゃんとした病院だから所見に間違いはなさそうです。






私は、うんざりするほど検査を受けたからまた検査をするのは嫌、やってない検査は大腸と頭くらいのもんですよと言った。






悩むオリラジ。


ポクポクポク…
まだ悩むオリラジ



ポクポクポク…
ポクポクポク…
ポクポクポク…




チーン!




オリラジが良い知恵を閃いたように造影剤CTを撮らせて下さいと言う、大腸もカメラで見ましょう。






いやいやいやいや


造影剤CTは良いけど、大腸カメラってあんた、さっき産婦人科でファースト尻穴を捧げ、セカンド尻穴はここで捧げろと言うのか。





大いなる不満と不安でいっぱいだけど、痛みの原因を突き止めるためならオリラジに尻穴をくれてやる。
どうにでもなりやがれ!
やけくそで大腸カメラをやると了承。






オリラジは調子づいて小腸も念のため検査しましょうと言いやがる(怒)
大腸カメラと同じ時にやって下さいと頼んだが、無理ですと断られた。
(小腸もカメラで診られない事はないらしい、ただし急を要する場合だけ。
私には急を要しないとキッパリ断言された)





小腸はバリウムを飲んで検査するそうで、バリウムが小腸に届いた頃を見計らってやるのだそうだ。
だから大腸と同時はやっぱり無理ですと、オリラジが説明をしてくれた。






大腸カメラ&造影剤CT&小腸検査の予約を入れ、オリラジの診察が終了。
看護師が検査の説明だというので話を聞く。






「まずはこの下剤を飲んで頂きます」


点眼薬タイプの下剤をコップ一杯(200cc)の水に混ぜて飲んで下さい。



楽勝~♪
はいはーい、それなら大丈夫でーす。
軽く返事をした。






次に


えっ?次ってまだ何か飲むんでしょうか?






検査当日の朝、自宅でこの下剤を水で溶かし2リットル飲んで来て頂きます。






無理です!!
絶対に無理!!






大腸カメラで前準備のために下剤を飲まされる事は知っていたが、くそまずい下剤をそんな大量に飲むとは知らなかった。






匂いはこんな感じなんですけどね~
飲んだことありますか?って聞かれた。






飲みましたよ~そりゃもう大変だったんです。
手術の前日、吐きそうになりながら飲んだ下剤と全く同じ匂いしますね。
グレープフルーツっぽい風味に騙されそうになるが、飲んだ直後に気持ち悪くて吐きそうになったんで、お茶と交互にどうにか飲み干しましたと答えた。






しかしこれを飲まない事には検査が出来ない、だから頑張って飲んで頂くしかありませんだって。






恥も外聞もお構い無しにいやぁぁぁ!!と叫んだ。
そんなに飲めないならと看護師さんが検査食の存在を明らかにする、それを1日だか2日だか食べれば、下剤は1リットルまで減らせますよと言う。






ただし、検査食のメニューはカレーだけ。
検査食だから味に期待をしてはいけない、食べたら間違いなくがっかりするような味のはずだ。






しばらく悩んだ。
検査食と下剤1リットルにしようか、頑張って下剤2リットルに挑戦か。






悩んだ結果、下剤2リットルに挑戦を選んだ。
不味いと知ってるため、スイスイ飲める訳もないが、一気飲みは有りですか?と愚問をぶつけた。






2リットルの下剤は、マグカップに小分けして二時間かけて10分おきに一杯ずつ飲まないと、効き目がないんですよ~。







愚問は砕け散り、私は下剤の素を嫌だ!!嫌だ!!憂鬱だとほざき、バックに無理やり押し込んだ。






因みに…


大腸カメラは8日

小腸は9日

造影剤CTは12日







お尋ねさまにも病院終わって電話を入れた、検査の日にちは8日は薬師さまの日とかで特に良いそうだ。
翌日も良いだって。







これで原因がどうにも判らなかった場合…







また腹腔境やるんだって、





痛みの原因が分かればいいんだけどな。