初日の打ち合わせで協働の概要がわかりました。 脳卒中になったかたの人生を豊かにするために情報誌を発行するという事業を新たに展開するので、その販売方面を協働するというものです。  そのほかは編集会議、販売促進会議、セールスへの参加ということです。  情報誌は34ページほどの冊子ですが、これを一部300円で3000部販売しようというものです。
 この小規模作業所では、市からの助成金1250万円と、コヒーショップでの売り上げ等の収入250万円が運用資金ということです。コーヒーショップだけでは、公共団体の財政も苦しいことから今後助成金の減額が想定されること、また助成金は本来永久に支給すべきものではないので、ミニショップをはじめ更に情報誌を発行していこうということです。
 これからとりあえずインターネットを利用して情報収集してみようと思います。

 情報化社会の中で批評するだけでなく、そろそろ自分で行動することもしてみようと思うようになってきたところ、職場の研修でNPOと協働する機会がありましたので参加してみました。これは以下の2冊の影響もあります。前者の本からは、善意の押し売りや、自己満足ではなく、プロとして活動をすることの必要性をおもいしらされ、後者の本からはどうでもいいことに批判ばかりしないで自分で考えて行動すべきことの困難さを自覚させられました。


著者: 伊勢崎 賢治
タイトル: NGOとは何か―現場からの声




著者: 矢沢サイエンスオフィス
タイトル: 知の巨人 21世紀の科学を語る―現代最高の科学者へのインタビュー特集
 脳に障害があるかたが生きがいを自ら味わうために行う事業の協働を通して自己の変革も図ろうという意図も同時にあります。